賃貸戸建ての戸棚修繕|破損した取っ手を新しい部材へ交換

今回は、賃貸戸建てに設置されている戸棚の修繕をご紹介します。

戸棚の取っ手が破損し、扉を開け閉めしにくい状態になっていました。

毎日使用する戸棚は、取っ手のような小さな部品が壊れただけでも使い勝手が大きく変わります。既存の戸棚をできるだけ生かしながら、現在取り付け可能な部材を選定して修繕しました。施工前後では取っ手の形状が変わり、握りやすい新しい取っ手へ交換されています。

同じ部材を用意できない戸棚を修繕

既存の戸棚には、木目調の小型取っ手が取り付けられていました。

しかし、以前使用されていたものと同一仕様の部材を用意できなかったため、戸棚の扉に取り付けられる新しい取っ手を選定しました。

古い住宅設備では、同じメーカーや同じ形の部材がすでに流通していない場合があります。そのような場合でも、扉の厚みや取り付け位置などを確認し、現在入手できる部材の中から対応方法を検討します。

新しい取っ手には、手を掛けて開けやすいハンドル型の部材を使用しました。

左右の位置や高さをそろえ、扉を閉めた際にも不自然に見えないよう確認しながら施工しました。

既存の戸棚を生かした部分修繕

取っ手が壊れたからといって、戸棚全体を交換する必要があるとは限りません。

扉や収納部分を引き続き使用できる場合は、破損した部材だけを交換することで、費用や工事範囲を抑えながら使いやすさを取り戻せる可能性があります。

M’s Followでは、住宅の状態や使用できる部材を確認し、既存設備を生かした修繕方法をご提案します。

戸棚や建具の取っ手、扉の開閉など、小さな不具合もお気軽にご相談ください。