賃貸戸建ての洗濯機置き場床修繕|腐った床を下地から張り替え




今回は、賃貸戸建てで行った洗濯機置き場の床修繕をご紹介します。
洗濯機置き場の床は水を吸い、床材や下地が腐っている状態でした。
床の表面だけを新しくしても、傷んだ下地が残っていると十分な修繕にはなりません。そのため、既存のフローリングを剥がし、床の状態を確認したうえで下地から修繕しました。
腐っていた床材と下地を撤去
はじめに、洗濯機置き場の既存フローリングを撤去しました。
床材を剥がすと、水分の影響によって下地にも傷みが広がっていることが確認できました。傷んだ部分をそのまま残さず、新しい床材を施工できる状態まで丁寧に整えていきます。
既存の床を撤去したあと、新しいベニヤ板を施工しました。
洗濯機を設置する場所は、本体や水を含んだ洗濯物などによって負荷がかかりやすい場所です。仕上げ材だけでなく、その下を支える下地をしっかりと整えることが大切です。
排水口の位置に合わせてベニヤ板を加工し、周囲の床との高さや納まりも確認しながら施工しました。
木目調のクッションフロアで仕上げ
新しい下地の上には、木目調のクッションフロアを施工しました。
既存のフローリングとは異なる床材を使用するため、境目には見切り材を取り付けています。床材の端部を保護するとともに、既存床との切り替わりがすっきり見えるよう仕上げました。
落ち着いた色合いの床材を選ぶことで、周囲の木部ともなじみやすい洗濯機置き場になりました。
床の傷みは下地まで確認することが重要です
水濡れによる床の傷みは、表面だけでは状態を判断できないことがあります。
変色や沈み、床材の浮きなどが見られる場合は、下地まで水分の影響を受けている可能性があります。早めに状態を確認することで、傷みが周囲へ広がる前に修繕できることもあります。
M’s Followでは、床の部分張り替えや内装工事など、賃貸住宅の修繕にも対応しています。
洗濯機置き場の水濡れや床の傷みでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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