古いアパートをテナントへリノベーション|住居から店舗・事務所への改修事例




古い居住用アパートをテナント空間へ改修
今回は、築年数を重ねた居住用アパートの一室を、テナントとして使いやすい空間へ改修しました。
施工前は、和室やキッチン、浴室など、住居として使用されていた設備や間取りがそのまま残っており、テナントとして活用するには空間全体を見直す必要がありました。
単に古くなった内装を新しくするのではなく、「これからどのように使う空間なのか」を考えながら、間取り・設備・床下地など幅広い部分に手を入れています。
住居向けの間取りをテナント仕様へ
居住スペースとして細かく区切られていた空間を見直し、テナントとして利用しやすい間取りへ変更しました。
収納として使われていたスペースの一部も見直し、必要な部分を撤去・再構成することで、室内をより広く使えるようにしています。
施工後は、白を基調とした明るい内装とアクセントカラーを組み合わせ、以前の住居らしい印象から、開放感のあるテナント空間へと変わりました。
床鳴りのあった床を下地から補強
施工前には、室内のさまざまな場所で床鳴りが発生していました。
そこで既存床を部分的に開口し、床下の状態を確認しながら、必要な箇所を補強・組み替えしています。
表面だけを新しくするのではなく、完成後には見えなくなる下地部分まで確認することで、これから安心して使用できる空間づくりを進めました。
既存設備を活かしながら新しい空間へ
今回の工事では、すべてを撤去して新品へ交換したわけではありません。
既存のシューズボックスは再利用し、RCブロックの間仕切りについても状態や配置を確認しながら、既存部分を活かした造作工事を行いました。
使えるものは残し、必要な部分にはしっかり手を入れることで、既存建物を活用しながら新しい用途に対応しています。
空調設備や水まわりもテナント仕様へ
これまで空調設備がなかった空間には、新たにエアコンを設置しました。
また、昔ながらの浴槽付き浴室についても、テナント利用に合わせてシャワーユニットへ変更。給排水設備や床・壁まわりまで見直し、水まわり全体を整えています。
古い物件にも新しい活用方法を
築年数を重ねたアパートでも、間取りや設備を見直すことで、店舗や事務所など新しい用途で活用できる可能性があります。
M’s Followでは、既存の建物をすべて新しくするのではなく、活かせる部分と改修すべき部分を見極めながら、その物件に合った施工をご提案しています。
住居から店舗・事務所・テナントへの改修、古くなった賃貸物件のリノベーションなどもお気軽にご相談ください。


