外壁洗浄でやってはいけないNG行動3選|外壁を傷めない正しいお手入れ方法




外壁の汚れが気になると、
「自分で洗えばきれいになるのでは?」
「高圧洗浄機を使えば簡単に落とせそう」
と考える方も多いかもしれません。
しかし、外壁のお手入れは方法を間違えると、かえって外壁を傷めてしまう原因になることがあります。
良かれと思って行ったお手入れが、塗膜の劣化やコーキングの傷み、雨水の侵入リスクにつながってしまうこともあるため注意が必要です。
今回は、外壁洗浄で避けたいNGなお手入れ方法と、外壁を長持ちさせるためのポイントをご紹介します。
NG1:高圧洗浄機で強く洗いすぎる
外壁の汚れを落とすために、高圧洗浄機を使いたくなる方もいるかもしれません。
しかし、強すぎる水圧を外壁に当て続けると、外壁表面の塗膜を傷めたり、劣化している部分の塗装がはがれたりする原因になることがあります。
また、外壁材の継ぎ目やサッシまわり、コーキング部分に強い水圧がかかると、隙間から水が入り込むおそれもあります。
特に、築年数が経っている建物や、外壁にひび割れ・コーキングの劣化がある場合は注意が必要です。
外壁を洗う際は、汚れを落とすことだけでなく、外壁材や塗膜を傷めないことを意識することが大切です。
NG2:市販の洗剤を直接外壁に塗る
外壁の黒ずみやコケ、汚れを落とそうとして、市販の洗剤をそのまま外壁に塗ってしまうのも注意が必要です。
洗剤の種類によっては、外壁材や塗膜との相性が悪く、変色や劣化の原因になることがあります。
特に、研磨剤入りの洗剤や強い成分の洗剤は、表面を傷めてしまう可能性があります。
また、洗剤を十分に洗い流せず外壁に残ってしまうと、汚れの再付着やシミの原因になる場合もあります。
外壁に洗剤を使用する場合は、素材や塗装の状態に合ったものを選び、目立たない場所で確認するなど、慎重に行うことが大切です。
NG3:硬いブラシやタワシでゴシゴシこする
汚れをしっかり落としたいからといって、硬いブラシやタワシで強くこするのも避けたいお手入れ方法です。
外壁表面に細かい傷がつくと、そこに汚れが入り込みやすくなり、かえって汚れが目立ちやすくなることがあります。
また、塗膜や表面のコーティングを傷めてしまうと、防水性や美観の低下につながる可能性もあります。
外壁のお手入れは、強くこするのではなく、外壁をやさしく扱うことが基本です。
外壁のお手入れは「汚れを落とす」だけでなく「傷めない」ことが大切です
外壁洗浄では、汚れを落とすことに意識が向きがちですが、実はそれと同じくらい大切なのが、外壁を傷めないことです。
外壁には、建物を雨風や紫外線から守る役割があります。
表面の塗膜やコーキングが傷んでしまうと、見た目の問題だけでなく、建物内部への雨水の侵入や劣化につながることもあります。
そのため、外壁のお手入れは、素材や劣化状況に合わせて適切な方法で行うことが大切です。
基本はやさしい水洗い。頑固な汚れは専門業者へ
ご自身で外壁のお手入れをする場合は、まずはやさしい水洗いを基本にしましょう。
強い水圧を当てたり、硬いブラシでこすったりせず、外壁に負担をかけない方法で行うことが大切です。
ただし、コケやカビ、黒ずみなどの頑固な汚れは、無理に落とそうとすると外壁を傷める原因になります。
また、高所作業が必要な場合は、転落などの危険もあるため無理は禁物です。
「どの方法で洗えばいいか分からない」
「汚れが落ちない」
「外壁の状態が気になる」
このような場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。
外壁洗浄・点検はエムズ工業へご相談ください
エムズ工業では、外壁の状態を確認したうえで、建物に合った洗浄・メンテナンスをご提案いたします。
外壁の汚れや黒ずみ、コケ、カビが気になる方はもちろん、塗膜やコーキングの状態が心配な方もお気軽にご相談ください。
大切な住まいを長く守るためには、正しい知識と適切なメンテナンスが大切です。
外壁洗浄・外壁メンテナンスのご相談は、エムズ工業までお気軽にお問い合わせください。



