塗装不可の屋根材「パミール」を、カバー工法で対応(その3)|エムズ工業 施工事例


皆さんこんにちは、エムズ工業です。
前回ご紹介していた、パミールの屋根材で塗装ができない屋根の工事が完了しました。
「塗装できない」と言われたときに、一番つらいのは“判断材料がない”こと
屋根の話って、普段見えない場所のことなので、急に「塗装は無理です」と言われても、何がどうダメで、どこまで急ぐべきかが分からないまま不安だけが残りがちです。
パミールの場合は特に、見た目の色あせや汚れよりも、屋根材自体が層状に傷んでくるため、塗っても長持ちしにくいことがあります。
だからこそ「塗装ができない=すぐに大工事」ではなく、まずはいまの状態がどの段階かを整理することが大切です。
「まだ大丈夫」に見える時期ほど、実は費用差が出やすい
屋根工事の相談で多いのが、「雨漏りしてから」より「雨漏りする前」に動いた方が結果的に負担が少ないケースです。
理由はシンプルで、雨水が入ってしまうと屋根の下地や構造側にまで影響が及び、直す範囲が広がりやすいからです。屋根の劣化は、放置して自然に戻ることはありません。迷っている間にも少しずつ進むので、結局は「今のタイミングで何が最適か」を早めに掴むことが、いちばん損をしにくい選択になります。
エムズ工業が大事にしているのは「不安を解決して納得して決められる状態」にすること
屋根は完成すると見えなくなります。だからこそ私たちは、いきなり工事を勧めるのではなく、まず現地で状態を確認し、
何が原因で塗装が向かないのか
いまはどの段階で、どこまで急ぐべきか
どんな直し方が“家の守り”として合理的か
ということを、できるだけ分かりやすく整理します。
今回の現場も、施工完了後は屋根全体がすっきり整い、今後の不安が減る状態になりました。
同じように「パミールで塗装NGと言われた」「どうしたらいいか分からない」という方は、一人で抱え込まず、まずは状態確認からご相談ください。



