子供部屋を間仕切りで2部屋に|引き戸・建具で仕切る内装リフォーム施工事例

皆さんこんにちは、エムズ工業です。
今回は、子供部屋を「今の暮らしに合わせて使いながら」、将来的にはきちんと分けられるようにするための、間仕切り工事の施工事例をご紹介します。

子供の成長とともに「部屋を分けたい」という悩み

子供が小さいうちは、ひとつの部屋を広く使える方が便利な場面が多いですよね。ところが成長してくると、勉強に集中したい時間が増えたり、就寝時間がずれたり、兄弟姉妹それぞれにプライバシーが必要になったりして、「そろそろ部屋を分けたい」というご相談が増えてきます。
ただ、壁を新しく作って完全に2部屋にしてしまうと、元に戻しづらかったり、圧迫感が出てしまったりするため、ご家庭によっては“仕切り方”を慎重に選ぶ必要があります。

引き戸の間仕切りで、必要なときだけ仕切れるように

そこで今回の工事では、部屋の開口部に間仕切り建具(引き戸)を新設し、必要なときにさっと仕切れるようにしました。
引き戸は、開けているときは空間を広く使え、閉めたいときだけ区切れるのが大きなメリットです。

子供部屋の場合、「いつでも完全に分けたい」よりも、「普段は開けておいて、
勉強やオンライン授業、就寝のタイミングだけ仕切りたい」という使い方の場合も、生活のリズムに合わせて柔軟に対応できます。

見た目だけでなく、毎日使う“動きやすさ”まで整える

間仕切り工事で重要なのは、見た目だけでなく“使いやすさ”です。

毎日何度も開け閉めする場所だからこそ、建具の動きが重い、引っかかる、隙間が気になる、といった小さな違和感がストレスにつながります。
エムズ工業では、現地で納まり(収まり)を確認しながら、建具の建付けや隙間、開閉のスムーズさまで調整して、日常的に気持ちよく使える状態に整えます。

今回も、空間になじむ白系で統一し、閉めたときもすっきり見えるように仕上げました。

子供部屋を間仕切りすることで得られるメリット

子供部屋を間仕切りすることで、視線が遮られ、生活音のストレスが軽減しやすくなります。また、空調が逃げにくくなるため、冷暖房効率が上がり「部屋の快適さが変わった」と感じる方も少なくありません。
学習スペースと寝るスペースを分けたい方、兄弟姉妹それぞれの“自分の場所”を作ってあげたい方にとって、間仕切りは暮らしを整える有効な方法です。

間仕切りを検討中の方へ:暮らし方に合う「仕切り方」が大切です

「壁を作るほど大掛かりにはしたくないけれど、子供の成長に合わせて部屋を分けたい」「今の間取りを活かしたまま、将来のために準備しておきたい」そんな方は、間仕切りの方法や建具の選び方で、使い勝手と見た目が大きく変わります。
エムズ工業は大工が経営する工務店として、現場目線で納まりを整えながら、ご家庭ごとの暮らし方に合う仕切り方をご提案します。子供部屋の間仕切りをご検討中の方は、まずは現地を見させていただき、最適な方法を一緒に整理していきましょう。